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【JMWESTON #641 GOLF】通年履ける?天候関係なく履ける?コーデを選ばず履ける?個人的な感想 vol.10

こんにちわ。tatan(たーたん)です。

冬になりブーツの季節になりローファーの着用頻度が減ってきました。
それに対して、紐靴はどうでしょう。僕の場合は紐靴を通年履いている気がします。

特に今回紹介する「JMWESTON #641 GOLF」は天候や季節関係なく着用できます。
さらに、服装もカジュアルからジャケパンスタイルまで幅広く汎用性のある革靴で非常に重宝します。

  • 本当に雨でも履ける?
  • コーデは何でも合わせられるのか

上記は一般的にみられる意見だと思います。個人的な意見を中心に紹介していきます。

目次

購入経緯

当時は初めの革靴として「ジャランスリワヤ プレーントゥ」を購入しましました。(現在は売却してしまいました)
ジャランスリワヤを購入する前からJMWESTONの存在は知っていましたが、当時の僕は店舗に行くのは気が引けてまずは低価格の革靴から購入することにしました。(今では店舗に行くことに何も感じませんが当時はスニーカーで行くのが怖かった笑)
JMWESTONと言えばGOLFかローファーと思い、ローファーは他ブランドでも履いたことがないのでとりあえずGOLFを購入しました。

JMWESTON #641 GOLFとは

革質:ボックスカーフ 
カラー:ブラック
ライニング:カーフスキン(ナチュラルカラー)
製法:グッドイヤー
ソール:オールテランラバーソール

JMWESTON Golf Derby

JMWESTON #641 GOLFのディティール

メンテナンスしたばかりなのでいつもより艶が出ています。美しい革質です。

各ディティールを紹介していきます。

Uチップ モカシン

ステッチワークは普通でモカシンの主張はそこまで強くないです。控えめなディティールが汎用性の高さジャーナリストシューズと呼ばれる所以でしょうか

Uチップ トゥ形状

上から見ると改めて「丸っこいな」という印象が強いです。そして、正面からだと「ぽっこり」していると感じます。

360°ウェルト

ウェルトは360°に施してあり無骨な印象を演出してくれます。アッパーのステッチも運針が細かく裁縫されており作りの良さがわかります。(JMWESTONの好きなところです)

土砂降りで履けないけど小雨ならいける

一般的に雨でも履ける革靴には「革質」「製法」「ソール」の3つが関係します。

革質:皮を鞣す段階でオイルを沢山含ませた革が水に対して有利になります。反対にコードバンでは水に濡れてしまうと分子が移動するのでシミや色の濃淡が強く出てしまうので雨の日には基本的には履きません。

#641 GOLFに採用されている「ボックスカーフ」は水に強くはないですが弱くもないです。雨の日に履いても構いませんがその日のうちにケアが必要になります。

製法:紳士靴には「グッドイヤーウェルト」が採用されていますが、水に強い「ノルウィージャン」製法等を採用している革靴ではより水に強くなります。

ソール:「レザーソール」は革を使用していますので浸透圧で路面から水が上がって靴内部の部材を濡らしてしまい耐久性を低下させてしまいます。「ラバーソール」ですとゴムなので水は通しません。

上記の3つを考慮すれば「パラブーツ」になります。(記事と関係ないブランドを紹介してしまいましたが笑)

#641 GOLFはラバーソールを採用していますので雨の日でも着用は可能ですが、アッパーは水には強くないですし製法はグッドイヤーウェルトなので縫製部分から水は浸透すると思われるので小雨位までなら僕は着用しています。

土砂降りのような雨では履かない方がよいと思います。キルト装着で幾分かは緩和できそうですが。

結論:全天候では履けないけど小雨位までなら着用可能といったところでしょうか。

カジュアルスタイルなら何でも合わせられる

フォーマルな場面での使用は「内羽根ストレートチップ」が正装とされ、そこからどれだけ崩すかでカジュアル度が増していきます。結論からはスーツスタイルには合わせられません。ビジネスジャケパンですと会社によるのでしょうか

僕はカジュアル使いがメインなので、カジュアルな服装に合わせる革靴をお探しなら文字通りなんでも合わせられます。

軍パンやデニム、チノパン、スラックスなんにでも合わせられます。

写真で振り返る

購入時

そういえばこの時買った箱は例の青い箱じゃなかった

購入時の写真はこれしかありませんでした。美しい靴ですね。

2年半着用したすっぴん

靴磨きと被ったので、クリームやワックスを落とした画像を紹介していきます。革質の経年変化をしっかり見れると思います。(使用感や汚れが見たくない方はスキップしてください笑)

全体像。シューツリーは純正です(ロゴプレートのやつも欲しかった)

エプロン部分。ヴァンプ部分が盛り上がってきています。

正面のほうがヴァンプの盛り上がりが分かるかと思いましたがそうでもないですね。小指側の革は足型に沿って広がってきました。

フロントサイドの皺は細かく入ってて僕好みです。

JMWESTONのボックスカーフはこのようにキメ細かい皺が入ります。

モカは少し開いてきています。近づかないと分からないレベルではありますが

現在(2年半着用)

いつもはキュアオールクリームを使用するので艶は出にくいですが、今回はサフィールを使用したので艶が出ています。

つま先は着用1年半程度で純正修理に出しています

2年半着用していますのでつま先が削れる速度は鈍化してきましたが、それでもつま先は減りますね。耐久性のあるリッジウェイソールですがコンクリートには負けてしまいます笑

捨て寸がほぼないラスト(木型)でつま先のギリギリまで指があるので、その分蹴り出しの際のパワーがつま先に集中しますので構造的につま先が削れるのは仕方ない気がします。

見えにくいですが踵も結構減ってきました。

まとめ

JMWESTONを語るなら一足は持っておきたい「#641 GOLF」を紹介しました。

  • 雨でも履けるけど小雨程度、その後のメンテナンス必須
  • カジュアル使い~ジャケパンまでと汎用性高い。スーツは厳しい
  • JMWESTONの革質は素晴らしい

小雨なら天候を選びませんし、カジュアル使いが多い方でしたら何にでも合わせられる汎用性の高いシューズです。

スニーカーは楽ですが、大人っぽいコーデをしたい人にはおすすめです。また、足元にこの靴を持ってくるだけで上品さを格上げしてくれますので是非検討して頂きたいです。

tatan(たーたん)でした。

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